昭和二十八年より繁蔵作の人形は独自の製作に研究を重ね、播州雛として各地に広まりました。それ以後、親王飾りから十五人揃まで、一貫した京作り雛人形をもっと身近に楽しんでいただく為、日夜研究を重ねてまいりました。そして現在では、製造元だからこそ出来る高品質・低価格で、多くの皆様に喜ばれております。又、雛人形、五月人形に付属する金屏風なども独自の技で作り出し、節句物はもとより、結納飾りやホテルの催し会場、結婚式場、ご家庭の座敷、置物のバックに大小様々の屏風も製造いたしております。人形・結納のあらゆるご相談とお求めは岸本人形各店へ是非お越し下さいませ。社員一同心よりお待ちしております。
 ひな人形・五月人形は一人に一飾りが原則です。
「お母さんのおひな様、お父さんの五月人形を子どもに譲らないのが本来のかたちです」
おひな様や五月人形は、単なる飾りではなく、その子に一つの大切なお守りです。 ですから親子兼用、兄弟(姉妹)兼用では本来の意味は失われてしまいます。 例えば神社で授かったお守りを親子や兄弟(姉妹)で兼用しないのと同じで、節句人形は、その子が成人する日までの『その子のためだけのお守り』となるのです。 どうぞお子様の健やかな成長を願ってその子のための節句人形を贈ってあげてください。
(日本人形協会公式HPより)

 住宅事情により、近年では収納タイプやケースタイプが人気ですが、和室があり飾るスペースがある場合は、三段飾りや七段飾りをお勧め致します。 それはお子様が保育所に行かれるぐらいになられると雛人形をお母さん、おばあちゃんと一緒に飾るという楽しみが生まれるからです。 またそれが「ひなまつり」を通じて母娘の強い絆となり大切な思い出となるでしょう。 岸本人形では飾られる場所に合ったおひなさまを提案し、コーディネートさせて頂いております。